サッカーは子どもが夢中になれる1つの選択肢である。
子どもを育て、育み、支えること。
その1つの答えは、学び続けることではないでしょうか。
私自身、日々、行動から反省することが多いです。
これを行えば、必ずうまくいくということがないからこそ、経験とともに常に今の時代にあった関わり方をしていきたいと思います。
小学生の時に出会った子が、中学生にすぐになります。
そして、時代の変化は我々の想像以上に早いです。
近年、学校現場に行く機会がありますが、ICTの導入はかなり進み、ファインダーハウス(学童)でも、タブレットを円滑に操作する子どもの姿が当たり前にあります。
子どもたちの関わらせ方も、数年前の教育とは違います。
技術習得とともに、人間力の強化がより必要だと感じます。
日々、進化と変化
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