子どものできないとか無理に、付き合う私なりの根拠

こんなことはできない

 

無理と、あきらめる。

 

まるで、それがいけないことかのように。

 

私も、間違えるの嫌だし。正解をし続けたい。

 

でも、基本的に、こんなことはできないとか、無理とか、あきらめるということはない。

 

何故か。

 

それは、この世の中に、できている人がいるというのが、あるから。

 

ということは、その人たちだって、いきなりできたわけではなく、そこにたどり着くまでに、辿ってきた道があることを感覚・体験的に知っているからだ。

 

そして、その過程を自分も進んでいると信じているからだ。

 

あとは、どのくらいのスピードで、どのようにたどり着くのかを自分で決めればいい。

 

1人で、自己流で行くも良し。

 

教えを求めるもよし。

 

だから、子どもが小さいうちから、できないとか言い訳をして、自分の無限大の才能に蓋をしないように。

 

自立・自走できる大人に育てたいと思う。