ここ数年。
子どもたちの体の動かし方、走り方、跳び方などに、違和感を感じています。
単純に、ステップワークがぎこちないと感じるが増えたように思うのです。
JOANのスクールでは、意識的にさまざまなステップをふませています。
このトレーニングメニューは、単純な鬼ごっこの応用ですが、逃げる側にも追う側にも相手の動きに合わせることが求められています。
これは、子どもたちが将来さまざまな運動場面で生かすことができます。
サッカーやフットサルだけがすべてではないということも念頭において指導をしています。
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