来年一年生になる子が、今日からスクールに入りました。
先輩スクール生はうれしいのか、いつもよりも張り切って、メニューを考案していました。
それにしても、子どものシュートを打ちたいという本能はすごいものがあります。
以前、指導者講習で、「蹴るというのは本能的な行動である。」と習ったことを思い出しました。
なぜなら、何度も何度も声をかけなければ蹴り続けていたからです。
子どものやる気を大事にしつつ、指導としておさえることはおさえること。
これにゴールはないと思います。
それにしてもありがたいです。
スクールを今後も継続的に行える環境を整えられつつあります。→今後のスケジュール
たくさん練習したい。
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